中韓との関係性と、警部補さんに説く。(己外の事柄、誰もがなんとでも)
こんばんは、私です。
昨日?本日?は、神奈川県警は某課の警部補さんと、
日本と中韓の関係性、または家族関係について、絡めてdiscusさせて頂きました。
それぞれ、他国や他者にはわからない、難しい事柄であったりします。
双方の言い分、立場、思惑があり、または双方の歴史(経緯)の認識の異なりも有り。
もちろん、平和的に、良好な関係性を築くことが出来ればbestですが、
親子や他国との間で、主義主張が異なれば、そうは簡単に、解決するものでは有りません。
(積極的)武力の行使はもっての外ですし、かといって一方が謝罪と賠償を、もしくは互いに中傷を、いつまでも延々と、求めるなり続けるだけでは、対等な関係性は、無理です。
私、某政権は特に支持しておりませんが、または一部官僚さんの思惑が??ですが、
「未来志向」という”方向性”に限れば、支持です。
(以前から、マスメディアは日経新聞さんのみは、冷静に、そのような方向性を主張していたはず)
・・・頭がぼんやり続いているときに、難しい問題に手を出してみました。
主義主張で張り切ってる方いたら、申し訳ない。また追って、お願いします。
我が家では、お恥ずかしいことに、法の力を借りようかな、
という段階に、話が進んでいたりします。
私は、私なりに、穏便に平和的に、対話にて解決しようと心掛けていたのですが、
それこそ血縁とはいえ、違う人間なので、異なる考え方なので、限界を感じました。
依って、他者の力を、第三者にjudgeして頂こうかなと、ええ。
ただ、読み手の方には申し訳ないのですが、いつものように話をはしょります。
このblog、私のmemoであり、ジャポニカ的な自由帳なので、freeな落書きです。
そう。
重ねてお恥ずかしいことに、私はそこそこ満身創痍の身で、完治するかもわからず、
脳を含めた身体に、一般的な生活を送るには、”まだ” 懸念事項が多々ございます。
そして犬猫という扶養家族もいるので、要はまともに、”戦うor争う” 気力体力が、途絶え気味。
もし再度、数カ月倒れてしまうと、”器物”たちが心配過ぎるので、部分的に諦めようと考えています。
こじれにこじれた関係性は、他者からみたら馬鹿げていても、
双方の間では、どうにもならない事柄も、ございます。
(武)力を行使すれば、それこそくだらない世界史を繰り返すようですし、
私においては、土台である健康面が、けっこうギリギリで、今後もあやしいので、
要は親子関係において、再度対話の道を、選んでみようかと、考えています。
「話せばわかる」 いや、わからないことも主義主張が異なれば、有ります。
しかし、双方の「目的」を明確にし、場合に依っては第三者を交え、すり合わせれば、
無駄な力や時間を、多少は省くことが出来るかもしれないし、進行する現実に即した案を、少なくとも家族問題においては、見出せるかなーといった、ところです。
冒頭に挙げた警部補さんは、我が家のcase、可能ならば平和的に解決してほしいと、
時間を割いて、心配して下さいました。私の健康状態も、加味して頂いた上で。
彼こそが、親とは絶縁の道を選び、だからこそ私の気持ちや立場も、多少は理解出来ると。
しかし私、こういう性格?なので、警部補さん(51)に、僭越ながら説教してみました。
何十年前の話だし、今やお父さまも反省しているかもしれないyo。一人で延々悔んでいるかも。
せめて連絡くらいしてみなさいよ。それが家族でしょ人にアドヴァイスする前にさ・・・
いや、半分以上冗談なので、それが伝わったようで、
「たしかにそうだよねー」と、笑って頂けて、単にうれしかったです。
私はそれこそ、穏やかに暮らしたいだけですし、なるべくなら、人様の笑顔に触れていたい。
悲しみや憎しみは、必要を越えると、身を滅ぼす気も、しています。
そんなものに己を溢れさせていれば、人は離れていくし、単に疲れます。
かつて外交官になりたかった私、いろいろめんどくさすぎるので、夢は捨てました。
でも、穏やかに、少なくとも日常は今後とも、この身体においてで送りたいので、
血縁と他国、または外交と家族関係は異なるので、もう一度対話してみよっかな、捨てずに、思います。
なんで私ばかり、いつも譲歩して、気を遣いまくって、こっちが大人にならなきゃ・・・
とかね、そういうアレでは無く、気力体力がきついのと、他にも多々懸念事項あるので、
とりあえず今日は、寝ます。
穏やかに、穏やかな気持ちで眠りに付けること。
私にとっては、少なくとも今は、一番のシアワセです。
色々と、やりたいことはあるんですけどね、そのためには、何より心身の健康が大事です。
また失う前に、同じ轍をふみふみする前に、留められる私。少しは大人になったかな。
そう。
話は変わって、例の?、駅構内でずっと泣いていた女の子の件(DV関連の記事参照)
私、あのとき、けっきょく力になれなかったけど、どうすれば良かったか、思い付きました。
なので、それも嬉しいです。
あの女性は、もしかしたら、少なくとも私は助けられなかったけど、
今後、同じような似たようなcaseに遭遇したら、次は違う結果と感想を持てるかも。
言葉がアレですが、適していない感ありますが、少し楽しみです。
なので、私の懸念事項が少し落ち着いて、日常を取り戻せたら(きっとすぐ戻る)
また、世話焼きおばちゃん的に、知識やら準備やらコネクション?仕入れます。
なにはともあれ、やりたいことが有る、ってのはシアワセなことですし、
すでにねむいので、ねむれることが同上です。jerryでも食べて、寝ます。
それではおやすみなさい。CUです。
shatam