「もし、得意な話題を 51 theme 挙げるとしたら、何をナニから浮かべますか?」
こんばんは、私です。
さてさっそく。
本日のエントリーは 「コミュニケーションの作法」 ~実例編の② になります。
(前回はいつぞやの、”宝くじ”の続編、的ですね)
” 相手の人となりを知るための 技法”
” さっぱり伸び悩む、営業成績に楔を入れる 方法”
” マンネリ化した、倦怠期とも言えたり言えない間柄への 魔法”
他には、”なんとなーく、いけすかんけど、関係性を維持せなあかん。しょぼん”
などと、そんな迷える大人羊さんたちに贈る、駄文 or 駄メッセージが今回。
僭越ながら、不詳私なりに記述し、どなたかの気付きに、ならなくて、良いのです。
書きたいことを、書く
思い付いたことを、書く
いつものことですね。前置きと本文がmuda or 長い。
書きながら考えています。書きながら、思い付きます。常日頃の一環です。
さて、本文。
Q.「もし、好きな得意な話題を(51theme)挙げるとしたら、何を(ナニから)浮かべますか?」
① 効用・効能
一 相手が興味を抱くこと、抱いてきたことを知ることが出来る
二 その後の話題作りのタネになる。雑談の幅が広げたくなくても広がる
三 苦手な人の、苦手でもない一面を、知ることが出来る
四 知っている人の、知らない横顔後ろ髪、意外と知れると嬉しいかもね!
② 利く、聞くための四例
一 「得意な話題を51項目、述べよ(各○○文字以内)」
二 「ところで、このthemeなら任せとけ! というモノ、お有りだったり致しますか?」
三 「ねーねー、好きか得意な ”話題”ってさ、もし聞かれたらなんて答えるー??」
四 「私は今、南の一つ星に夢中なんですけど、○○さんが気になっていること、あったりします?」
「えー、全然大したことじゃなくてよかなんです。むしろ大したことないこと、ございます??」
③ 注意点
一 適当なところで切り上げる。話題を変える
二 「は!?」って顔されたら、ごまかす。聞く立場、教えて頂く立場なら謙虚に!!
三 お相手が、シャイなアンチクショウであれば、さらっと自分のことから、話す
四 適当にあいづちしとく。興味無いことほど、単語だけでも覚えとく
・・・続きを、気になる読んでみたい思っちゃう子羊さん、いらっしゃいますか?
「いや何言ってんのかわかんない」
「つまんない。なんで51なのかわかんないしなんかやだ」
「もう閉じた。無駄が多いし生理的にアレやし(友だちいなそう)」
などと、思って頂ける方は、ここまでスクロールしてないか終えるでしょう。
なので、続き、書きますね。よりつまんないです。つまらん私の話になりますので。
④ こちらのエントリーを思い付いた場所、契機 (用法、要領)
一 hot spring
二 talkwith 女装家&girlsbarのママさん、保険のおねえさん、競馬狂のおっさん・・・
そう、このQ自体はね、私、普段から使うのです。浸かりながらも使ってた昨日too。
私、得体の知れない人、苦手なんです
だからまず、お名前を伺います。ある程度、時間を共有せなあかん相手には
その次に、適当に、話振ります。
こちらから話しかけることで、その反応や表情、仕草で、まず一部、把握できるから。
で、改めて思ったのは・・・
「whoever, 得意な話題なら、そこそこノッて、話してきやがる」
です。
言葉悪いです。直しません。ここでくらい、ね。
更にはね、
(そのthemeの範疇で) 質問すると、応えてくれたりするcaseは多い。
特におっさん。おっさん要素ある人
(教えたがり、披露広げたがり、上から話したがり、ただ喋り好き) ×な人々
いや、誰だって、気分そんな悪くなくて、時間押してなければ、
大体が「だーいたいやね」言いながら、教えてくれたりします。ありがたや。
【EX】そして、そこで使える姑息なテクニック。
一 「知らないフリをする」
二 「知らないフリをしつつ、質問を被せる」
これらを用いるとね、
更に相手さまの人格やら許容力、知識の幅、やさしさ・・・
なんとなく、加えて把握出来たり出来なかったり、します。
少なくとも、”情報” には、なりますね。言葉や表情、反応を引き出せればこちらのもの。
ただこれ、使い方、難しいかもです
慣れてないと、関係性に依っては、関係ヒビ入るかも
オススメはしませんし、私、何の責任も取りません。
ダラダラ書いてきた本文、例に依ってall fictionです。使ったことない。かも。
余計なめんどくさいこと避けるため、
またはそろそろ届いた宅配便開けたいので、上記二行を連ねました。
① 手のうちは明かさない
② 責任はにごす。逃げ道を、作る
以上二点、こないだの似非リーマン生活で、学びました。
「卑怯や。意気地なしこいつら!」
思いつつ、(てへぺろ的に)人を己をたしなめつつ、学びです
だからね、どんなに糞だわー思う人間からも、
学べることって、意外とあるのです。意識と余裕の問題だよね。
うん、ほなまたです。
「私が浮かべる51の戯言」
⇒ また追って、ね。
知りたいと思ってくれる方に、伝えたいと魔が差した際にでも。しらん。
聞かれれば、気が向けば、応えます
ここでくらい、”こんな” 調子で、いたい
欲求の落とし所ですね。
それでは皆さま素敵な夜を、または一日を、お過ごし下さいね。
私は糞みたいな毎日を、マシにすることが、日課です。
ではではまた。CUです。
shatam