甘みを際立たせるための塩
おはようございます。
味気の無い、無味で乾いた毎週の土日を乗り越えた私です。どうも。
かつて国際政治を専攻していた者として、たまには時勢について一言。
なんて大それたことはとても。強烈なnewsには、まだどうも動揺してしまう状況です。
今日からまた、平日が始まります。
塩漬けで、誰も届かない暗室に、ただひたすら籠っていた数ヶ月前まで。
いつの間にか、それなりに楽しみに通わせてもらえる場所・関係性を得ています。
まだまだ精神はそう安定せず、体の状態は良い方向に向かう目途さえ立ちません。
でも、そのような状態でも受け入れてくれる場所が有る。嬉しいよね。
タイトルは、悲観性やひどい鬱状態に陥った頃の残り香、たまに傷つく言葉。
的なものを含みとして、設定してみました。
それらはさ、さじ加減なんだよね。
どう捉えるかはまさにてめえ次第。自分はダメなのかも・・・思い続けるのにも力を使う。
気を抜くとさ、すぐにまた深海に戻りたくもなるんよね。
陸上の生活はときに息苦しい。得体の知れない何かに踏み潰されそうにもなる。
でも、そればかりでもない。はず。
なんだか今朝は、どうも気持ちが上がりません。
こう見えて私も人の子なので、そんな日もあります。
耳触りのいい、ざらめのような言葉ばかりでは物足りない。
だけど、今日はただ、優しい空間の一部と化していたい。そんなところです。
人の生きざまを調理に例えて、うまく書こうと思ってたんだけど、アレやね。
まあいいや。評価対象では無い、パワーゲームの無い世界に、もう少しだけまどろんでいたいな。
別の活動をしている某所でさ、とても評価をされてしまって、どこか負担に感じている自分がいます。
いや、素直に喜べばいいのかな。
さらにより良いものを提示せな。感謝と謙遜の言葉を絞りださねば。
なんて、誰に求められているわけでも無い。てめえで勝手に思っているだけ。
自分なんかいなくても、世界にそう変化は無い。
→前向きな言葉です。後ろ向きと見せかけて、振り返ってみてる。
脈絡も無く、だらんだらんと書いてしまいました。
それが許される場所があることも、嬉しいです。今日も適当に疲れてきます。
皆さまも、それなりのmondayをお過ごし下さいませ。
ではではまたね。行ってきます。
(LINEスタンプ申請中・・・)