世間での立ち振舞いと、ASD的就労関連の思惑を少し。
おはようございます。私です。
職場での会話/返答例を、本文への導入とさせて頂きます。
「なるほど、そのような視点もあるのですね」
「わたくし不勉強なもので・・・ありがとうございます。勉強になります。ありがとうございます」
的な。
意識的なものを注意(批判)されたときの返しとして。
嫌みにはならず、かといってあなたの言動によって感情を左右される人間ではありませんオホホ。
と、暗に伝える手段。って難しいですね。
内心は、
「うんうん。そんなことは百もしょうちのすけだよね」
「それを踏まえた上で、機械的では無い対応を取り入れてるんやけどなぁ」
です。
そう、前職は福祉系の仕事をしていまして、それなりに楽しんで勤務させて頂いていたのですが、
おふたり様だけ、やたらとなんでも噛みついてくる職員さんがおりました。
「なんでいつもこっちばっか大人な対応をせなあかん!(怒)&(溜)」
最初の職場では、放課後に愚痴りつつ飲みに行けるような同期がいたのですが、
(小生意気にも)キャリア・アップをさせてもらった先では、年上かつお堅い職員ばかり。依って溜め込むばかりだったのです。
「まあよくある話やね。社会・仕事ってそんなもん。むしろ上手くやってるやん(笑)」
「ただどうしても無理なら、経営者&現場管理者の理念がちゃんとしていてるとこを”てめえの足で”探すか、
もはや福祉系ってどうしてもそういう人(信念のごっつんこ的なの)多いから、淡々と出来る仕事に変えるかだね」
と、誰にアドバイスされました。
セルフなんですけどね。いつも大体。さ、寂しくなんかないんだyo!
・・・そう。
ふんわりと今後の就労についても考えていたりはします(時期は年内・年明けくらいかな)
散々気疲れして数年のダウン。体力もよぼよぼのじじい並みになっている私。
それでも福祉職への思いは捨てきれなかったりします。利用者さんとの間には楽しかった思い出しかありません。
でも、己のASD傾向も合わせて鑑みると、色々と復帰は難しいかなとも思います。
かといって、淡々とこなす的な仕事で我慢が出来るのか。
再婚(再就職)するならば、長い目で寄り添っていける場所やないと、なぁ・・・
まあ決めるのは急ぎでも無いんで、たまに適当に考えます。適当です。
今の仕事はまったりと、決め(られ)たところに通うことだからね。
依って、負い目などは堂々の0%。こうして思いついたことを流せる場も設けたし、独りじゃないって素敵なこっとね♪
と、web上でブラザー&シスター感を感じられる淑女&紳士な皆さまもぽつぽつといらっしゃいますし。
うん、おすし食べたい。でも特技欄の二度寝してくるyo。
ほなまたです。おやすみなさい。