1990年代が誇る、邦楽lovesongの歌い手。
こんにちは、私です。
ときに皆さまは、Lovesongと聞いて、どのような曲や顔を、浮かべますでしょうか?
曲でありフレーズであり、歌い手であり。または各々が浮かばせる対象であり。
1990年代と言えば、J-POPの全盛期。
歌番組の視聴数字は20を超え、CDはミリオンと飛ぶように売れた時代。
① 「it's only love」 ~ 福山雅治 さん
② 「love song」 ~ チャゲアス さん
③ 「真夏の果実」 ~ サザンオールスターズ さん
本日、思い付いた3曲は、その一部歌詞。
” 恋人には戻らない。僕は僕のモノになって、好きな君を見てる”
” 君が想うよりも、僕は、君が、好き”
” 四六時中も好きと言って。夢の中へ連れて行って”
それぞれが、印象的な、フレーズです。
音や歌詞として、思いの丈の表現が、素敵です。と、思います。
小沢健二さん、玉置浩二さん、槇原敬之さん・・・
彼らも90年代(前後含む)のLOVEだね。 な歌い手ではありますが、
自己愛や、もう少し普遍的な愛というものを、扱っているかのようで、あります。
彼らは繊細かつ優しく、ゆえに軋轢生んだり、ときに思い悩むのでしょう
だからこそ、良いメロディーや歌詞が、思い付くのかも、しれません。知らない
だから、音楽は、好きです。
言葉と音。それらが組み合わさったものを、聴いたり流したり、考えてみたり。
色々、遊べます。必需品ですね、ええ。
ポピュラーとされる音楽も、要はそれだけの支持を得ているわけですから、すごい。
何年経っても、聴いてなくても、思い出してしまえるからね。衛生管理されたマックのよう
また、90年代が誇るヒットメーカーは 小室さんことTK、小林武史さん。
彼らが記した歌詞も、愛と自己愛の葛藤を見るかのようで、売れた理由の一つでしょう。
勝手に解釈やら紹介やら、してみたいのですが、そう行かなくちゃ。
これから私、旅に出ます。あのbusに乗れば、間に合うはず。
行き先はHot spring = 温泉 ですよね。思い立ったが吉となる。かも。
① それではみなさん良い旅を!
② Traveling
③ 僕らが旅に出る理由
(次点・ハイウェイ、sunny morning、日曜日、進水式)
ええ、旅と言えば、な曲ですね。
(上から hige、hikky、ozaken、quruli、fujifabric、spitz、kirinji ~ 敬称略)
それでは皆さま、素敵な平日という日々を、お過ごし下さいね。
また、お目に掛かりましょう。CU です。death.
shatam etal