弱者の欺瞞、について。(about jAXyA de "Giman")
おはようございます。私です。
さっそくですが、本日も、all in fictionにて、お届けします。
(以下に記述する内容は、実在の企業または私含む個人とは関係が、御座いません)
・・・と、但し書きしてしまえば、
何を連ねても、許されるのでしょうか?
「私には、守るモノなど、無い」
と、断言しがちな割に、しっかりexcuseを設ける、己の未熟さが、そんなもんです。
” 誰だって、自分がカワイイ”
これも、そんなもんだと、思います。大なれ小なれ有機物、そういうモノでしょう。
そして煩悩や欺瞞は、そこから派生するモノなのでしょう。・・・か? 適当です。
で、
弱者の欺瞞に付いて。
「あなたは他人の痛みが、まだ、わからないように見受けられる」
「(弱者としての)キャリアは9年とのことだが、浅い。期間では無く、質として」
「他人の痛みを、己の欺瞞で無視出来る方から、学ぶことは一切ございません」
「どうぞご自愛下さい。貴キャリアが10年20年と、平穏に続きますように」
「そしてお言葉にはぜひ、お気を付け下さい。企業は個人を守るとは、限りません」
「自戒を込めて、お伝えさせて頂きます。いや、独り言です。ではまたCU」
彼が、淡々と、言い放ったらしきword群。
対象は、弊社の役職者であり、同席な同期のサクラに向けて。そして己に向けて。
彼は、まだ、所持する鋭利な針の先端に、丸みを持たせることが、出来ていない。
落ち着いたtoneと見せかけて、反論の余地を潰し、責を問われないように言い逃げ。
・・・卑怯なの? かな??
それでも彼は、そういう手法で、己を守ってきた。
”だって、誰も守ってくれないもん” (歪な)自衛の手法。他に、知らない。まだ。
(中略)
でもね、もうさ、戦いたくないよ。無駄に。
味方なんて要らないけど、わざわざ敵意なんか互いに持つ可能性、産みたくない。
平気で彼の権利を侵してくる人たちはさ、無知なだけなんよね。法律であり、経験や思考が、浅い。
彼には彼らが、公営の、幼児用のプールくらいの浅さで、
浅はかに戯れているようにしか、みえない。
そしてそれが、嫌みや皮肉では無く、少しだけ、いやそこそこ、羨ましい。
要は、
例えば企業という傘に守られて、仲間とつるんで、”ことなかれ”と”判例”に、責を委ねてる。
そんな”楽な生き方”を、私もしてみたい。って、うらやむ気持ちは、0では無い。かな。
そんなに強く、無いからね。彼。
横暴と欺瞞で、孤独で小さなprideを守っているのは、一緒かも。ね。
やっぱさ、疲労が蓄積してくると、あかん。
まずは、歩くのも一苦労になり、鋭利な針が反射的に、でがち。
纏うcolorすら、もう、それは誰も寄せ付けなくなって、しまいがち。
今更、誰かとつるむ気なんて、ないけどさ、
なんだろう、partnerとでも言うのかな? そういう存在が、いたらいいなって、ちょっと思う。
恋愛とされるものとは、異なる。かも。
つまり・・・と、平易な言葉で解説、まとめることは、今朝は時間に追われてる。
今日、行けば、一段落。
円満に、笑ってサヨナラ。
そう、在りたいな。いつでもどこ誰とでも。
彼は、もしくは私は、
別れが怖いから、または孤独を再認識するのが怖いから、
もう誰とでも、関係性を築くことから、逃げているだけなのかもね。
と、気付いた。そのような要素も、一部として、確かに、有る。
そんなに悪い人ばかりじゃ、無いよ?
そんなに悪いことじゃないよ? forliving.
彼が、もう少し”気付く”には、まだまだ経験が必要。かも。
己の欺瞞を自戒、並びに嘲笑する目的は、こうして悦に浸ることでは、無い。
”いろんな人が観る星と、彼らが今、観る星と”
”ほとんど変わりがない。それが、嬉しい”
(「嘲笑」ビートたけし より)
来月もfullmoon。そしてW-point。
観れるといいな。買えるといいな(贈りたいと思える、お相手がいたら、いいな)
そんなことを思ってしまった。しまった。now。
まあいいや。
本日も、無事、帰還、してやろうかな。しらん。
うん、駆け足でほなまたね。CUです。
shatam