BBQパーティー

(All is a fiction) have a nice trip.

チェインギャングを聴きながら。(tea of jasmine is invited somewhere)

 ”仮面をつけて生きるのは 息苦しくて仕方ない

  いつでもどこで誰とでも 笑顔でなんか、居られない”

                    (”チェインギャング” by the blue hearts")

 

おはようございます。私です。

本日はブルーハーツさんの名曲の一つを、僭越に引用させて頂きました。

 

 

ええ、上記の曲は歌詞。

  

 ”世界が歪んでいるのは ボクの仕業かもしれない”

  (○○を殺したのは、ボクの仕業かも。的な歌詞までも、後に御座います)

 

と、続きます。

 

 

 チェインギャング

 【iTunes Prevew - ”chain gang” by the bluehearts】

 

 

・・・どうして、この人は、歌詞中の彼は、そこまで己を責めるのでしょう? 

 

 

そんなに、at all 自分のせいになんかしたらさ、そりゃ苦しいよ。呼吸苦し過ぎちゃうよ。

そんなに、思い詰めてたらさ、どこにも居場所なんて、そりゃ無くなっちゃうよ? 

(そんな風に思わなくて、大丈夫なんだよ??)

 

 

などと、私は、思います。

 

for ex,

 

己の右手を見失っても、ロクデナシ扱いされちゃっても、レストランにときにトキ☆メキ覚えても、ハンマー振り下ろされても情熱の真っ赤なバラが萎れそうになっちゃっても

 

さ、

 

彼はたぶん、パンク・ロックが好き。

それは中途半端な思いじゃないでしょう。おそらく。

 

好きと言える気持ちを抱きしめたいのは、

遠く遠く、どんなときも、変わっていくことと変わらないことを誇りに思うから

 

某彼も、おっしゃっていました。

(90年代の巨匠は、作曲はピアノでの方だった気がするyo)

 

 

 

・・・

 

おなかへった。かも。

 

 

 

 

 

 

不詳私、昨日記述させて頂いたとおり、

正直もう休みたくはあるのですが、マジで。

 

but やることだけやってから、お休み期間の判断に移ろうと考えているnowです。

 

 

  007、西洋医学、119、労働基準監督署、厚生労働省管轄は , 労働あっせん制度・・・

 

 

いろいろとね、愚民な私でも、利用させて頂ける国家サービス、有るようです。

 

すいません・・・

 

Japanへの不満、今までときに連ねたりしてみてたんですけど、

やっぱこの国、そうそう悪いばかりでは、無いです。けっこうマシな国。かも。

 

 

私はいずれ、或る税制度を変えたい。

または、せめて横浜市における、福祉サービスや偏見の眼を、どげんか、したい。

 

 

上記を語ることは、

笑われても笑い飛ばされても、いや、笑ってもらった方が、いいな。

 

 

先日、熱く語ってくれた音楽家の兄さんは、おっしゃいました。

 

 「俺は自分勝手かもしれない。究極的に。でも、それでも、守りたいモノが、俺にはある」

 

・・・熱いよね。

 

こっち=私がようやく腰を降ろして、タバコどこだっけ??

探してる最中に、なんかいきなり、熱いの。話しかけてくれちゃってんの。

 

「勘弁してよAMは6時から。せめて一本・・・」

と、瞬間でも、思わなかったよね。

 

要は、嬉しかったんだよマジで。

 

きっとナニカを、一瞬に察してくれて、

私のようなモノに、情熱のバンダナ巻いて、語ってくれた。

 

で、

 

【私】

「なるほど。なるほど、です。勉強になります。・・・ただ、なんと言うのかな」

「うん、一つ伺いたいのは、ではどうして、制度を変えようと、しないんですか?」

 

質問してみました。

単純な疑問。童顔なりの悪意と屈託のなさげな、疑問。

 

その Q. に対する A. が、前述のパープル文字色であり、

もしかすれば、彼に対して”失礼”な発言=繊細な部分に触れてしまったのかもしれません。

 

わかんないけどね。そこまでは伺ってないから。

ただ、なんとなく、振り返って、思った今。それが良いとか悪いじゃ、ないです。

 

まあその後、お名刺交換してくれたので、大丈夫かな。たぶん。

 

 

で、そんなディスカッションを彼としていたらさ、

カウンターの奥に座ってた別の兄さんが、おもむろに冒頭の曲を入れてたの。

 

 

「"チェインギャング" by the blue hearts」

            (+”ボクの右手” by 同情”)

 

 

ずっと好きだったんだぜ。相変わらずいい曲だな。

そんなことを、思ってしまった。しまった。しまった。

 

横浜の、または都会の空の星は、みえないと聞かされていたけど、

見えないことも、無いんだね。べい☆すた。弱くても、まだ、あった。

 

うん。

 

夕陽が落ちると悲しい色(やね)に移るから、

それまでに、本日も、お恥ずかしながら帰還してみようと、今は考えます。

 

そろそろ、約束の時間。

時間に置いてかれる前に、そう、行かなくちゃ。てきーら。

 

 

・・・それでは皆さま良い旅を。

はばーきっとかっと。または有明はーばー。

 

 

ではではまたね。

mer&cu !!!

 

shatam