判例主義、またはことなかれ主義について。(Bond No. 9)
こんばんは、私です。
本日も、無事、帰還致しました。お恥ずかしい限り。
で、
判例主義、または”ことなかれ”主義。
これらがね、Japanの、良し悪しだと、思う昨今です。
無難と奇抜。出る杭は叩き潰す。みなさまも、どちら側でも、身に覚えがあるでしょう。
おそらく。
(以下、fictionです)
彼がZ社で勤めを始めたのは今年の九月。
いや、夏の終わりのハーモニー、ご縁のvoiceを頂いたのは、8月の終わり頃でした。
「私はZ社の人間です」
彼は、まだ、名乗りたくない。
いや、まだ名刺刷ってもらってないし、その前に、名乗りたくは、あまり、無い。
それは何故か?
期待していたからです。大規模企業。外資。ご立派なお題目。
いや、なんとなくでさ、風通しと数字さえって、期待してたんよね。
そこで彼が見たのは、旧態依然とした、昭和からそのもっと前に遡る、
JAPANのYosi-Ashi、でした。
「前例が無い? ではどうすんの? いつ、動くの? いつ誰と、話すの?」
話が、遅い。
まず、結論から喋らないのは、日本語という言語のYosi-Ashi。
でもここビジネスだよね。=戦場だよね?
明日の命、無いかもよお互い。戦争その他の準ずるなんとか、無いって言い切れる???
「ありがとうございます。お時間を頂戴しました。」
宝くじはね、買わなきゃ当たらないらしいんだ。
パチスロもね、コインを入れなきゃ当たりを享受出来ないんだ(リーチ目、いみそ~れ。でもさ)
要は、伝えなきゃ伝わらない。
言いたいことは、気付いたことは、伝えなきゃ、伝わらない。CASEも有る。
で、そこでトラブル・メイカー(/相川七瀬さん)を回避するための手段。
「GOに炒っては、GOに従う。」
「目には目を、歯には歯を、返さない。」 (引用ハニカム経典)
かな?
って、ぼんやり思う彼の足場は、危うい。
つまり、好事魔多し、麹町遠し。足元を掬われるリスクヘッジ(ホッグ)
つまり、部屋が汚い。ということです。
足の踏み場はある。だけど、息子たちの夢の跡・・・><
かたします。。教育、がむばる。彼らから、学ぶよpureheart...omg
一家の主として、筋は通させて頂く所存です。
よろしく、お願い、致します。うん、よろしく。
ちぇーん。すもーく。
「俺、これ吸い終わったら・・・飴ちゃんなめるんだっ・・・!」
三大riskフラグには、気を付けます。私はならない騙されない。
いや、どうだろう。気を付けるにこしたこたないね。なったらしゃーない。
って思える余裕くらい、持ち続けていたいな。ずっと。
ではではみなさん、よい旅を。おやすみなさい。
shatam