BBQパーティー

(All is a fiction) have a nice trip.

生活レベルを落とせないと借金苦に陥る元セレブを笑えないかもしれない

こんばんは。

今日はひたすら脳内垂れ流しの日記です。そんなに真面目な人ではありません。


生活レベルを落とせないと借金苦に陥る元セレブ(笑)を笑えないかもしれない。
仕事や何が充実していた頃のことを、どうしても思い出してしまう。


もう戻れないのにね。
戻れない過去という意味では無く、あの充実感を維持することは心身がもう持たない。


しかし頑張りたくないよ! 生命を維持すること自体が頑張らな成りたたん。
=死にたいとかは無いんだけど、頑張りたくない!

 

昨日今日と休日だった。明日も祝日らしい。
平日と休日、日々を二分化出来る生活に戻ってはいる。


予定の無い休日は、己の人生の虚しさを叩きつけられるようだ。
とかなんとか、バリバリ働いていた頃から言ってた気がする。この人成長してない。


休日は大体、体調がなかなか悪くなる(ここ数年は平日もアレだけど)
気の緩みより、支えを一瞬見失うからかもしれない。自分という軸がいつまでもブレている。

 

「体調が悪いの?大変だね早く良くなるといいね」

とか言われたくない。もう何年付き合ってると思ってるんだ。うっさい余計なお世話。

 

心配やアドバイスを求めているわけではない。安易にわかった気になられることが一番好きじゃない。

ただ、捌け口が見つからないだけ。そして理解をしてほしいだけ。理解をしてくれたら嬉しいなって思える人にだけ。

あわよくば。


たぶん、大人を気取ってたって、本当は内面5才か6才くらいな気もする。
人前ではしゃいでみたい。調子に乗って優しくたしなめられて、てへぺろー☆とかしてみたい。


己の不自由さを、親や世間、つまり何かのせいにして真顔で語れる人はちょっと羨ましい。


素を出す。ということが良くわからない。本当の色を忘れてしまったカメレオンのよう。
なので今回は自由に書いてみている。そう計算している自分が嫌であり、かわいらしくも思う。


おそらく、取り繕わない自分でいると、9割5分くらいの人から白い目で見られる。
でも、取り繕わない部分も出すことを覚えないと、5分の人とは出会えない。


しかし出し慣れていないので、このザマである。と言い訳をする。

一寸の虫にも五分の魂はある。


大事な人とか、仲良くなりたいな、もう少しどんな人か知りたいなーって人には、愛想を尽かされたくない。
依ってアンビバレンツで時間が過ぎて、距離出来たりする。もったいない。


ちょっと変わった人と絡むのは好き。
言動が想像の範囲外で面白い。あと自分がヘンでも許される気がする。


で、あ、やっぱ無理ってこっちが思っても、変わった人相手だから自分のせいにしなくて済む。
と思っているかはわからない。感覚的なものをなんとなく分析。


そろそろ眠いです。お風呂は明日にしちゃいます。
こんなものをここまで読んでくれた人がいたら、たぶん色々残念な人。どんまい。


お互い強く生きましょう。余計なお世話だね。
いや弱くてもいいんよ。たぶんなんでもいい。


誰も優しくしてくれなくて、いや人の優しさを素直に受け入れられなくても、
そこで生まれる複雑な感情に戸惑ってしまっても、別にいいと思う。知らん。


ただ自分で自分を痛め続けるのは不毛だと思う。自分くらい自分に優しくすればいいのに。
って、3ヶ月くらい寝込んだ結果、思った。その間は己の生存本能がひたすら憎たらしかった。


医者の相性もあわな過ぎて、「あ、これ誰も頼れんのね。ここまで追い込まれたところで誰もおらん」
って嘆いた結果、しょうがないから自分を頼ることにした。


でも、自分に優しくしようとすると、僕は極端に言えば何もしない。必要の最小の最小のことしか。
だけど、それで過ごすとあっという間に時間過ぎちゃうし、あとでより虚しくなる。


依って、何らかの行動は今後もする。
頑張るわけでは無い。頑張っているわけでも無い。


いわゆる暇つぶしの一環。
穀潰しが暇をつぶしている。緩衝材をぷちぷちつぶしているのと大差無い。


たぶん自分は「疲れ」を意識する能力が弱い。
倒れる寸前で、やっと疲れてるかも?って思いがちな気がする。


行動をしていると、どうにも手を抜けなくなるめんどくさい生きもの。
早め早めの休憩を入れることにする。サボることを覚えたい。


しかしサボり出すと際限なくおサボリしてしまう気もする。
0か200しかない。ああなんてめんどくさい生きもの。


こんな人と、一生付き合ってかないけない自分が不憫でたまらない。
そら誰でも愛想を尽かすだろう。でもでも、そんな自分が好きでもある。


やっぱりお風呂に入ることにする。さっぱりしてくるんだ。
ではではまたね、おやすみなさい。