ミスチルと順さん、神奈川県警さんに お世話になりました。(お世話になりました)
おはようございます。私です。
本日は紛失届のお話です。よろしくお願い致します。
神奈川県警さん、意外とやりおる
県内では、いろいろ云われのある公的団体は神奈川県警さん。
不詳私も、かつては学園祭的な漫談で、アレな例えに、重ねて使用しておりました。
(あと、県内の国公立or私立な一部教職者さんとか)
(同じく融通聞かなくて、仕事しないのにゴリ押しばっか。とかひどい。言いよう。)
学生時代の時分は自分です。時効、ですよね?
で、直近の、神奈川県警さん de 素敵 なところ。
① 交番や警察署に、犬入れてくれる。遊んでくれる。
② ”代筆しないで下さい。自分で書きます早いでしょその方が。不備あれば追って訂正して下さい”
⇒ 了解して頂けます。イヤな顔、表面上はしません。言ってみるモノ。
③ ”なんで横断歩道、横断候補者いるのに一時停止しない車、眼前で見過ごしてんの?”
⇒ 申し訳なさそうな顔、してくれます。管轄違うよねゴメン!伝えると微笑してくれます。
その横断者候補こそ、警察はおそらく事務方の女子だったり。関内は管内配達してたぽい。
④ ”路上での喫煙マナー、誰が、いや市は何課に、指導してもらえればいいの?”
⇒「わからないです。ごめんなさい」 ええ、正直です。by やたら武装?してる警官群
⑤ 「うん、これからは気を付けようね。・・・寒いよね、これ使っていいよ。」
⇒ 鎌倉署のおじさんは毛布貸してくれた。これは8年前、やね。
だから私、神奈川県警さんごめんなさい。毛布、返したか忘れちゃった。
組織としては相変わらずなとこあるけど、個々はただの人間。いい人ふくよかにおる。
(念のため、その実は敬語丁寧謙遜謙譲語、使用しています私。(上記はしょりました)
(国家権力に媚びした後は、以下 ミスチルさんと順さんの、お話です)
「お世話になりました」
と言えば、国民的井上順さんの名曲、ですよね。 歌詞引用は拝借+@ します。
明日の朝この街を ぼくは出てゆくのです
下宿のおばさんよ お世話になりました
あなたのやさしさを ボクは忘れないでしょう
元気でいて下さい お世話になりました(お世話になりました)
居酒屋のお客さん 推定齢70overのおねえさまよ
明石のタコをゴチ ごちそうになりました
生保外交員さんは 20うん年のお姉さま
「素直・眼力・熱意」 それが一番大事 教えてくれてありがとう
どんな仕事でも 偏見持たれがちな仕事でも
その仕事に誇りを持っている人は ぼくは嫌いじゃありません
”その業界のことしか知らないクセに”
ジャイアンみたいに、以前は思っていて、正直すまんかったしお世話に、なりました
”@ ...
この街を出ていくことに 決めたのはいつか
いつか君と 話した夢の 続きが今も 忘れられないから
こちらはミスチルさんかな。
うろ覚えは「星になれたら」的なtitleの記憶。歌詞びみょうに異なる。かも。
こっそり出ていくよ だけど寂しくなんかない
もうキャンセルも、出来ない
⇒ 寂しいyo って、(正直に)云えばいいのに。
長く助走を取った方がより 遠くに飛べるって聞いた
そのうちきっと大きな声で 笑える日が くるはず
⇒ いつ笑うか今でしょ的ですね。”気付けてない” だけだと思う。
星になれたら いいな
虹になれたら いいな
⇒ どっちやねん。って後藤さん言ってたyo
でも知ってる。終わりにしたいけど、輝きたくも、あるんよね。
ええ、(昔の)ミスチルさん、と言えば、
村上春樹さん的であり、一言で言えば、「つよがり」の桜井さんだと、思います。
” ええねん。それで、ええねん。笑えれば、ええねん”
と、歌う某松本さんに、純粋に憧れている彼、印象的でした。
そろそろ解決法? さすがに歌ってるのかな?
けっきょく自分と、その周りだけが良ければいい、みたいな、到達点。なのかな?
今度、最近のも、聴いてみます機会があれば。活動されていますよね yet?
ちなみにミスチルさん。学生時分は お世話になりました。hon-atsugi 駅前等 にて。
そこそこ好きだったし、今も、たまに、口ずさみます。「Replay」とかね。
ではそろそろ、某象印のお姉さまと、桜井さんについて、お話ししてきます。
not 魔法瓶 but hunting 系。
外回りって、忙しい。
but , 仕事が在るって、ありがたいことです。無職になったら、気付くかな?
まあいいや&ではではまた。
どこかはいずれかで、またお目に掛かりましょう。
それではCUです。
nandaka, ナマナマしい 画像。または、細。
pandora さんという、お店の逸品は一品で、ございます。
次回か次々回、the blue hearts さんの名曲は「僕の右手」 お届けするかもしないかも。
まあいいやほなまたね。
shatam