BBQパーティー

(All is a fiction) have a nice trip.

そこに今年のBAYを、観るようだ。(Welcome to the neverland)

こんばんは。私です。

 

ゲレンデが解けるほど、結果バッテリーを稼働し続けた彼。

そこで気付いたことは、「help me ...!!!」を、言えない。まだ。彼は。

 

誰かの助けにはなりたいのに、自分の助けを、求めることが、難解。

と、解釈する傾向が、散見、いや常に見られている。

 

冷たい雨が降りすさぶ中、横断道路の先に、スカートポリスさんが、いた。

ビニールのフードが風に流されるのを、二度、三度と。happyではなさげな表情で。

 

彼は一声かけたくなった。

 

「どうして一時停止で、速度緩めることすらしないんだろうね車」

「いや、ごめんね。権限違うの知ってる。うん。。気を付けてね。急いでるよねありがとう!」

 

彼女の笑顔に釣られ笑顔。横断歩道を渡り、ひとり真顔に即戻る。

 

彼はね、その日で一日が、全てが終わり。そんな設定で過ごしていた。

だから、優先席という概念を知らない?方に、気付いてもほしかった。

 

「すいません。。高校生に注意する勇気なくて小心者。」

「・・・このようなCASE、校長かバス会社の長、どちらになるのでしょうか?」

 

張り詰めた私のテンションを察してくれたご夫婦は、それだけで察してくれた。にやりと。

結果、横に並んだおねえさま(推定80齢)はつぶやいた。

 

「バス会社、だろうねぇ。」

 

「なるほど・・・ありがとうございます」

やがてバスは、その終点に着いた。彼は校章と運転手を、見つめるテイで思った。

 

(疲れたよ、もう)

 

「じゃあ家で寝てなよ。休んでなよ。逆に迷惑だよ?」

「誰かが声をあげなければ、変わらないことも有る。でも今の君は違うんじゃない?」

「まあ、何らかの爪跡は、どこかに残せたよね。鋭利なハリの先端は、丸みを意識したよねbut...」

 

「でもでも結果、ハリが引っ込んでないじゃない。外側に、いや内側に刺さってるよ?」

「よくばりセット頼めないケチのくせして、君はよくばりだ。だからd・・・」

 

わかってる。わかってるけどさ。・・・なんかね。

 

 

自分にやさしく、してあげられないんだね。

心の中では、がんばれ!って言っている。体の内部では悲鳴を、あげている。

 

もう、無理でしょ。今は。今日は。

 

なのに、その程度のことを、何度かしていた気がするよ。

制御不能。そら発動します。どうでもよく、なります。なるよ。ならせてよ。

 

でもね今日が、もう日付変わってるけどさ、寝たら全てが終わりだとしたら、

彼は返信をしたい。感謝を伝えきれていない方々に、多忙を理由にまだレスでけてない同胞に。

伝えたいよ、ありがとう。

 

「こんな時間に迷惑だよ? でもまあ、今日で終わるなら、いいか。ごめんさんくす!」

 

送らない。だって明日も迎えたい。

 

 

ここまで自分を追いこんで、やっと生きたいって、思えるよ。そんな繰り返し。

それも、一つでしょう。赤十字献血さんが強引で臓器カード無いの、そらそうでしょ知ってるよ。

 

そんなもん。

 

で、平衡を保つ国。そこから出ないつもりなら、郷に従うのかな。

これが彼の業なのかな。輪廻するなら砂漠の砂になりたい。集団に、埋もりたい。

 

そう、思う。今は。

 

明日こそは、寝て起きて迎えた日は、さすがに休もうと思う。

だって、また逢いたい人はたくさんいる。閉ざしたいわけじゃない。逆なんだよ。

 

首元とか腹巻、気を遣うのは、好きと思える人に、なるべく笑顔でいてほしいから。

そして、その笑顔をお裾分け。一瞬だとしても、受け入れられるスペースは常に所持していたい。

 

一瞬で消えても、どうせ消えるけど、だけど0な、わけじゃない。

 

お恥ずかしながら帰ってこれるように。その青と白の借り時計に想いを馳せられるように。

仮の面しか持てなくてもさ、それは今で、それを一日で察してくれた人もいる。

 

だから大丈夫。たぶん。しらん。

疲れた。横になりたい。もう、ばたん、したい。

 

・・・そうそう、あ、まあいいや。

ほなおやすみなさい。またにてぃー。

 

shatam

 

 

【今こ】

「悲しい色やね」上田さん。まさきさん? 浮かんだ。

 

ただ、色んな色が有ることを、知りたいだけなんだ。そこで何かを、都度に考えたい。

ペースと操作、誤ると黒くなる。だから、誰も責められない。同情、いや重ねて、しまう。

 

それは、良いも悪いも、ないよね。たぶん。

 

「自分を助けられるのは自分」

「自分を助けられるのは自分だけ」

 

どちらが合うかは、どちら次第。

ペンは文字より、言葉は文字より、突き刺さります。内外に。

 

だから、気付いてほしい。

内外に、思うのは、勝手に思ってれば、いいことでしょう。しらん。

 

 

シアワセの定義を「したいことが出来ている(か否か)とするならば、

 

「so-so(ドヤ顔)」

「ぼちぼちでんな」

「あかんわ、ほんま」

「頼むで、ほんま」

 

そうだ、西に行こう。おやすみ。なさい。

ほなまたね。しーゆー