BBQパーティー

(All is a fiction) have a nice trip.

そんな方々についての個人的見解。ユダヤ、黒人さん、在日の朝鮮国籍者、被差別部落、各種障害者・・・(→ We are the world ??)

おはようございます。

blogは朝に記述する派の私です。どうも。

 

But, 本日はまだねぼけています。

久々の土曜日という概念は休日、遊びすぎました。金曜日を越えて。

 

 

【前文】

そして以下に書くことはフィクションです。書かされたものです。

配慮無く、無学な人間なりに自由に書きたいので、エクスキューズです。

 

至らない、それはお前おかしいだろ? という点が御座いましたら、

ぜひ、コメント欄にてご教授頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

 

 

【序章】

ユダヤ、皮膚のblack、在日の朝鮮国籍、被差別部落、各種障害者・・・)×な方々。

 

私は戦争を実際に体感したことが有ります。直接被害を被りました。

そして、不当な差別を受け続けたことも、幾らでもあります。黄色人種、Japとして。

 

更には、人がやりたがらない、あえてやらない”仕事”に従事していたこともあります。

糞みたいな思いは若輩者なりにしてきたし、被差別(弱者)を理由に、必要以上の反発と欺瞞を体現したことも、ございます。

 

 

【被差別者の例、そして見解】

ユダヤ、皮膚のblack、在日の朝鮮国籍、被差別部落、各種障害者・・・)×な方々。

 

彼ら彼女らに共通するのは、”迫害”です。

そして人類に共通するのは愚かさ、欺瞞、自分勝手、悪意、無知、煩悩・・・

 

歴史は語ります。

何千年前の血を、今に生きる人類は引き継いでいるのです。

 

 

①まずはユダヤ

いつから彼らが迫害されてきたかと言えば、それはキリストが生誕する数千年前。

既にフィルターを通されていました。銀貨30枚で彼を売ったのは、その1000年後でしか無い。

(なぜ、数千年前から色眼鏡を通されていたのか、ご存じの方、教えて下さいぜひ)

 

 

②皮膚の黒い人種

サンコンさん、ムルワカさん、クリスハート、ゾマホン、ネスミス・・・(敬称略)

うぇるかむtoじゃぱん。私はバナナ、大好きです。viva栄養価。

 

未だに、まさか未だに黒人差別は、有ります。とくに欧米か!

黒というcolorをformalとして纏っているクセにね。いやいやいや、って話やん。

 

昨年かな、サッカーの試合中に”バナナ”を投げられた選手がいましたね。

彼はそれを拾い、皮を丁寧にむき、スマートに食し、角からボールを蹴る作業に戻りました。

 

それが、称賛される現代なのです。

つまり、称賛=日常に差別が未だにあるということです。当たり前のことなら褒めない。

 

 

③在日の朝鮮国籍の人。

私のかつての友人にもいました。南北ともに。

 

彼らに謝罪を求められたことも、石を投げられたことも、ありません。

ともに盗んだバイクで走りだすような、パチンコ屋でオイタ(合法内)したことは有ります。

 

日本をね、好きになってほしいとは思います。

だってあなたたちが住んでいる、毎日を過ごしている国でしょう。

 

ボクは、謝り続ける人間とは友だちになれません。

 

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」 うっさいわボケ。

”ありがとう”でええやん。間違いに気付いたんでしょ?誤りに気付かせてくれてありがとう、やん?

 

それでノーサイド。個人間はね。国家間はしらん。

 

 

④被差別部落出身者

菜食主義者以外は、彼ら彼女らのお世話になっています。皆さまもご存じでしょう。

そして私の親族は、糾弾を求める集団とディスカスをし、相互に納得した経験があるそうです。

 

彼は革を扱っていました。人間が殺した動物から、その皮を剥ぐ作業。

商品として扱う者として、現場で勉強をさせてもらったことがあるそうです。

 

私は動物を殺したことは、ありません。虫はごめんなさい。

だから、何も言えません。肉類は、そこそこ好きです。鮮度と質は、大事です。

 

なので、ありがとうございます。

糾弾はね、自分で33年間、自己にしています。年季と重みにはそれなりの自信が有ります。

 

 

⑤各種障害の有る方々

私もね、おそらく精神由来の体の不調に、日々苛まれています。

そして、障害者授産施設、支援施設で勤務をさせて頂いたこともあります。

 

友人の姉の子が、ダウン症です。心臓疾患や病気になりやすくて、入院しょっちゅうしてた。

だけど大体笑顔だった。むっちゃかわいい!! 注射一本でビビる私。そうだ、献血デビューしてみよう。

 

 

【迫害について】

私は私自身を、33年間もの間、「迫害」し続けてきたのかもしれません。

被害者であり、加害者のキャリアはそこそこ、あるかもしれません。いや、まだまだ。

 

・・・。

 

 

今日はここまで。

迫害の章の続き、いつか書くかも書かないかも。

 

だってこれから息子たちとお散歩は日曜日。

写真と音楽は、追って貼るかも貼らないかも。

 

うん、6時。

行ってきます! 新聞を取り忘れないように!!