BBQパーティー

(All is a fiction) have a nice trip.

女子を見かけたら小悪魔と思え

おはようございます。お久しぶりの私ですどうも。


今回は脳内垂れ流しpart2。体裁はそこそこに並べてみます。
(目的はお片付け&デトックス的。近頃はホットヨガが好み)


ほな本文。

 

各種精神の病、発達や人格の障害傾向、その他ACやらの概念、または心理学の知識。
これらは他者の理解に非常に役に立つ。己の傾向を把握するのみにならず。


換言すれば、一定値のレッテルを貼ることによって、準備が可能。他者の不明な行動について。
=戸惑いやイライラの軽減に繋がる。対応や接し方も労が薄れ、また全人格の否定までには繋がらない。シールははがしやすめで貼るが良し。


特に、発達云々や人格障害などは、あくまで傾向でしかないと思っている。誰にでも一部あてはまる要素は有る。
実際に分析上の定義でしか無い。雑に言えば、血液型と変わらない部分もある(言葉不足により異論求メズ)

 


”仕事”はすっかり溶け込み順調であり、だからこその違和感も有る。
ここで私は何を得られるのか。つまり目的が若干ぼやけてきている。


目的。それは生にそこはかとない虚しさを抱き続ける人間のtheme。
漫然と、それなりに過ごしてると結果このザマ。ガチガチやなくても都度の意識必要。


現時点では「脳の細胞回路の修復」とする。換言すれば、楽しいことする我慢しない。
ハードなうつ病とは、脳回路のパンクとの認識。些細でも負荷はまだ掛けたくない。


修復には欲求の確認と追及、そしてダメージとなり得る要素の把握が求められる。
つまりはイライラすること。ちょっとしたことでも、掴むことで余裕に繋がる。


それこそ今は余裕の有る生活だから良い。パワーゲームも無い、他に求められるものは無い。
依って、回復>疲労が成り立っている。いずれかの就労の場に付けば不等号は逆転しかねないまだ。


これは脳梗塞のリハビリにも似ている。少々のトレーニングによって奇跡的に短期で8割は戻った。
しかし、100%に戻ることはそう無いし、再度の詰まりを抱えれば、より立ち直るのが難しい。

 


そもそもが100%、過去との対比でのパーセンテージを意識することは違うだろう。
別の軸、と捉えるべき。過去の栄光?を望めば、そーゆー傾向の人って認知症になりやすい言うし。


話ずれるけど、認知症=過去と現在の自身のギャップ。これを意識する傾向の人はなりやすい統計。
器質的な、または病気でとのこともあるが、要は脳が違和感を感じる。または単純にストレス(ギャップへの)が多いと。


依って、私は楽しいことだけを追求して、我慢は極力しない like a catな生活を”もう少し”続ける。

依って、今から二度寝。にうつらない!小悪魔のような誘惑には乗らない。その危うさは経験済みなんだ。

 

 

話また変わるけど、こないだ写真の時計を買ってみたんだよね。

 
その場で着けていくと告げると、店員さん(like a芹奈-うさんくささ)がベルトはめてくれた。
「たくさん使って下さいね^^」 手首掴まれながらにっこり。これだから女子は怖い。

 

かわゆい娘っ子は性格が悪い大体。私のシール帳にはそんな文句も。
・・・いいこも多いよ知ってる。でも私は(万人受けはしない)こけしっぽい方を好む。傾向。

 

まあいいや。


ではではブレッド焼いてお弁当も作って、今日もそれなりに過ごしてきます。
皆さまもアレな感じでお過ごし下さいませ。ほなまたね。

 

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