BBQパーティー

(All is a fiction) have a nice trip.

褒められたくはあるが褒められたくもない。

おはようございます。
そう、私は褒められることがときに苦手。


「勉強すごく出来るんだねーいつ勉強してるの?」
「Youは気配り上手さんだよね。実はよく見てるなーって思う」
「shatamくんってかわいい顔してるよね。今からでもジャニーズいけるんじゃない?」


謙遜で返します(謙遜=事実でもある)


「いやいや、そんなことないですよー」
 「いやいや、またまたー」


上っ面の会話をしている自分がたまに嫌になる。
ときに吐き気もする。表面だけ焦がした生焼けの何かを口にしているようで。


だから飲み込む。
だから溜まると気持ち悪くなる。


依ってここで吐き出す。
ええ、吐瀉物みたいな存在ですいませんね。


だとかやさぐれてみる。
「まったくコイツは仕方ないなー☆」 的な反応を求めたくはある。ドン引きはさみしい。


予定の無い休日の朝、やはりどこか寂しくなるものである。
しようがないからバーゲンでも冷やかしてくるね。ほなまた皆さま良きサタデーを。


(冒頭のセリフ三番目は創作です。もしや期待させてごめんなさいね)
(ジャニーズなら長瀬くんが好きです。デカくてかっこいいのに中身子ども)
(なんて素敵やん? とかダラダラ書いてると余裕でさっさと正午を廻りかねない)


ではでは行ってきますよー。ほなまたね。